京都市立美術工芸高等学校の基本情報
| 学校名 | 京都市立美術工芸高等学校 |
| 学科 | 美術工芸科(専門学科) |
| 所在地 | 京都市下京区川端町15 |
| アクセス | ◆JR京都駅より徒歩10分 ◆京阪七条駅より徒歩6分 |
京都市立美術工芸高等学校の入試情報(偏差値/定員/倍率)
美術工芸科
- 合格のめやす
| 前期選抜(100%) | |
|---|---|
| 偏差値 | 50 |
| 選抜方式 | C方式 |
| 募集定員 | 90人 |
| 受験者数 | 132人 |
| 合格者数 | 92人 |
| 倍率 | 1.43倍 |
(80%ライン)
[2026年度]倍率は『受験者÷合格者』
京都市立美術工芸高等学校について
1880年の「京都府画学校」を起源とし、のちに「銅駝美術工芸高等学校」へ。2023年4月に現在の京都駅東部へ新築移転し京都市立美術工芸高等学校に改称しました。
京都市立美術工芸高等学校の特色
1学年3クラス(90名)の少人数体制で、日本画、洋画、彫刻、漆芸、陶芸、染織、デザイン、ファッションアートの8つの専門専攻から2年次に希望に応じて選択します。
1年生の3月には3泊4日の「美術研修旅行」が実施されるなど、感性を磨く体験型の学びが充実しています。
※学校の詳しい取り組みや日々の生徒たちの活動の様子については、京都市立高等学校最新情報サイト(京都市立美術工芸高等学校)でも紹介されています。
京都市立美術工芸高等学校の教育目標
2023年4月に京都駅東部へ新築移転し、新しい環境で美術を学ぶことができます。教育理念として「自由快活な校風のもとで多様性を尊重しともに高め合い、美の精神をもって広く社会に貢献できる創造性豊かな自立した青年を育成する」を掲げ、単に「美術を学ぶ」から「美術で学ぶ」への転換を図っています。
京都市立美術工芸高等学校の施設情報
実技基礎実習室、演習実習室のほか、版画、絵画、工芸、コンピューター実習室など、デジタル技術を活用した現代アートにも対応する特別教室が完備されています。家庭科実習室を含んだ大きなスペースでのイベント開催や、廊下等の作品展示コーナーも設置されています。食堂やグラウンドは隣接する京都市立芸術大学と共有しており、中庭の銀杏の木の下にはロダン作の像が移設されるなど、非常に恵まれた学習環境が整っています。
京都市立美術工芸高等学校の制服
制服はありません。「華美にならず活動的であること」の範囲で自由な服装が認められており、生徒一人ひとりの自主性が尊重されています。
京都市立美術工芸高等学校の部活動
運動系
バレーボール部、バスケットボール部、ワンダーフォーゲル部、バドミントン部、ソフトテニス同好会、卓球同好会 他
文化系
演劇部、フォークソング部、ダンス部、ストリートパフォーマンス部、映画研究部、漫画研究部、写真部、粘土部 他
同好会も含めて多彩な部活動があり、アートの制作と両立させながら仲間とともに充実した学校生活を送っています。
京都市立美術工芸高等学校の行事
文化祭や体育大会のほか、1年生3月の美術研修旅行など感性を磨く多彩な行事があります。
京都市立銅駝美術工芸高等学校の進学先
中高の学びや専門的な実技指導をベースに、国公立の芸術系大学や難関私立美術大学への進学実績を多数誇っています。
大学・専門学校 進学先
■国公立大学
京都市立芸術大学、金沢美術工芸大学、富山大学、滋賀大学、滋賀県立大学、京都教育大学、広島市立大学、沖縄県立芸術大学、信州大学 他
■私立大学
多摩美術大学、文化学園大学、成安造形大学、京都精華大学、京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)、京都美術工芸大学、嵯峨美術大学、佛教大学、大谷大学、京都ノートルダム女子大学、京都女子大学、大阪成蹊大学 他
■短期大学
嵯峨美術大学短期大学部、大阪芸術大学短期大学、京都文教短期大学 他
■専修・各種学校・その他
生徒それぞれの将来の表現活動に向けた進路指導が行われています。
京都市立美術工芸高等学校の有名な卒業生
小山宙哉さん(漫画家)、みなもと太郎さん(漫画家)、つじあやのさん(シンガーソングライター)、草間彌生さん(彫刻家・画家・小説家 ※旧美術工芸学校卒)など、各界で活躍する著名な人材を多数輩出しています。
京都市立美術工芸高等学校と偏差値の近い学校
京都市立日吉ヶ丘高等学校高等学校、京都府立桂高等学校、京都府立洛西高等学校、京都府立東宇治高等学校、京都府立亀岡高等学校、京都府立乙訓高等学校、京都市立堀川音楽高等学校 など
受験対策の要点とえーるからのアドバイス
美術系高校ならではの受験対策について
実技検査や専門的な検査を含むC方式での選抜となるため、学科の勉強(基礎学力)と並行して、早い段階からの実技対策が合格のカギとなります。計画的な準備が求められます。
えーるからのお母さんへのアドバイス
「うちの子、美術系に進むって言っているけれど、普通科の勉強と実技の両立って難しい?」「専門の対策って何をしたらいい?」そんなお悩みを抱えていませんか? 専門学科を目指す受験は、一般教科に加えて実技の練習も必要になるため、親御さんにとっても不安が大きいですよね。でも、お子さんの「絵を描くことが好き」「ものづくりがしたい」という純粋な気持ちを大切にしながら、一歩ずつペースを作っていけば大丈夫です。もし日々の勉強のやり方や家庭学習のスケジュール管理で迷ったときは、いつでも私たち「えーる」のスタッフに気軽に頼ってくださいね。
※えーるは実技指導の専門ではありませんが、内申点対策や一般教科の基礎固めなど、受験勉強のサポートは行えます。
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