
高校生からの不登校
「中学までは普通に通っていたのに、高校に入ってから不登校になった…」
「高校を辞めずに、このまま通い続ける方法はある?」
「高校を辞めた場合、将来はどうなる?」
このように、高校生になってからの不登校に悩む親御さんは少なくありません。
高校生の不登校は、義務教育ではないため「学校に行かない=退学の可能性がある」という状況になりやすく、中学の不登校とはまた違った不安を抱えやすいものです。しかし、高校生からの不登校も決して珍しいことではなく、無理に学校に戻ることだけを目指さなくても、お子さんに合った道を見つけることができます。
今回は、「高校生が不登校になる理由」「学校を通い続けるために」「学校に戻る以外の選択肢」「親ができるサポート」というテーマで解説していきます。
1.高校生が不登校になる主な理由
高校に入学してから不登校になる理由はさまざまですが、大きく分けると以下のようなものがあります。
①環境の変化によるストレス
高校に入学すると、環境が大きく変わります。
- 授業内容が難しくなる
- クラスメイトが変わり、新しい人間関係に馴染めない
- 部活や課題が増え、忙しさに追われる
これらの変化に適応できず、ストレスを感じてしまうことがあります。
②高校の雰囲気が合わない
「この高校なら楽しく通えると思っていたのに、実際には合わなかった…」と感じることもあります。
- 進学校で勉強のプレッシャーが強すぎる
- 校則が厳しく、自由な雰囲気がない
- 友人関係がうまくいかず、孤独を感じる
高校選びは、入学前にイメージしていたものと実際の環境が違うこともあり、そこにギャップを感じて不登校になるケースも少なくありません。

③心や体の不調
思春期は心身ともに変化の大きい時期です。
- 朝起きられない、体がだるい(起立性調節障害など)
- 気分が落ち込みやすくなり、学校に行く気力がなくなる
- 対人関係のストレスが強く、学校に行くのがつらい
このように、身体的・精神的な要因で学校に行けなくなることもあります。
2.高校を辞めずに通い続ける方法は?
不登校になったからといって、すぐに退学する必要はありません。まずは、学校に通い続けるための方法を考えてみましょう。
①「部分登校」を取り入れる
「毎日フルタイムで通うのは難しいけれど、少しなら行けるかも…」という場合は、部分登校(短時間の登校)を取り入れるのも一つの方法です。
- 午前中だけ登校する
- 週に2~3日だけ学校に行く
- 特定の授業だけ受ける(得意な教科から)
全日制高校でも、一部の授業だけ受けることが可能な場合があります。一度学校に相談してみましょう。
②通信制・定時制に転校する
「全日制の高校に通うのが難しい」と感じる場合、通信制高校や定時制高校への転校を検討するのも選択肢の一つです。
- 通信制高校:自宅学習が中心で、自分のペースで学べる
- 定時制高校:夜間や午後から授業があり、比較的自由度が高い
「高校は卒業したいけれど、今の環境では続けるのが難しい…」という場合、こうした学校に転校することで、無理なく高校生活を続けることができます。

3.高校を辞めた場合、将来はどうなる?
「もう高校を辞めたい…」とお子さんが言うこともあるかもしれません。高校を辞めたとしても、進学や就職の道は残されています。
①高卒認定試験を受ける
高校を卒業していなくても、「高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)」に合格すれば、高校卒業と同じ資格を得ることができます。
- 合格すれば、大学・専門学校への進学が可能
- 試験科目は必要最低限なので、短期間で合格を目指せる
「今の高校を辞めても、学び続けたい」と考えている場合、高卒認定試験は有力な選択肢になります。
②専門学校や職業訓練校に進む
高校を中退した場合でも、専門学校や職業訓練校に進学することが可能です。
- IT・美容・デザインなど、専門的なスキルを学べる
- 実践的な学習が多く、就職につながりやすい
「勉強よりも、早く働く準備をしたい」というお子さんに向いている選択肢です。
また、私たち「えーる」では、不登校になった高校生の学習サポートを行っており、「勉強の進め方がわからない」「受験に向けて何をすればいいのか不安」といったご相談を多くいただいています。
家庭教師がマンツーマンで、授業の補習や定期テスト対策、高卒認定試験の準備などをサポート。不登校経験のある大学生の家庭教師も多く、生徒さんの気持ちに寄り添いながら指導を行っています。「同じような経験を乗り越えた先生がいることで、安心して学習を続けられた」という声も多く、お子さんにとって勉強を再開する大きなきっかけになっています。
4.親ができるサポートとは?
高校生の不登校は、親子ともに精神的な負担が大きくなりがちです。親御さんは、以下のようなサポートを意識してみてください。
- 「高校は辞めても大丈夫」という選択肢を伝える
- お子さんの気持ちを否定せず、話を聞く
- 「あなたの未来はこれから」と励まし、焦らせない
特に、「高校を辞めたら人生が終わる」と思い込んでしまうお子さんもいます。しかし、進路の選択肢はたくさんあります。親御さんが安心感を与えてあげることで、お子さんも前向きな気持ちを取り戻しやすくなります。
まとめ
高校生からの不登校は珍しいことではなく、学校に戻る以外にもさまざまな選択肢があります。
- 部分登校や転校など、無理のない通学方法を探す
- 高校を辞めた場合でも、進学や就職の道はある
- 親は「どんな選択をしても応援するよ」と安心感を与える
大切なのは、お子さんが自分らしく未来を考えられる環境を整えること。焦らず、寄り添いながら、一緒に進んでいきましょう!
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