2026年9月4日更新

こんにちは!家庭教師えーるの代表の坪井です。
「お子さんが学校に行けなくなった」「どう接したらいいか分からない」…そんな不登校の悩みが、近年ますます増えています。
不登校の原因は一つではありません。勉強の不安、心や体の不調、人間関係のトラブルなど、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。お子さんの将来への不安は計り知れないことでしょう。
この記事では、私たち家庭教師のえーるに実際に寄せられたご相談事例をもとに、
- 不登校の背景にある原因
- 保護者の方々が抱えるリアルな悩み
- 家庭教師のえーるが提供できる具体的なサポート
を分かりやすくご紹介していきます。 今まさに不登校で悩むあなたに、少しでも安心と希望を届けられれば幸いです。
不登校の背景にある本当のサイン。お子さんが発しているSOS
お子さんが学校に行かなくなったとき、「なんでうちの子学校行けないのだろう…」と原因ばかりを探して焦ってしまう親御さんは少なくありません。しかし、不登校は表面的な理由だけで片付けられるものではなく、心身のエネルギーが完全に枯渇してしまった「充電切れ」のサインかもしれません。
私たちえーるが大切にしているのは、原因を追及してお子さんを責めることではありません。まずはお子さんが今なにに苦しんでいるのかというリアルなSOSに寄り添い、お母さんと一緒にその気持ちを受け止めることから始めていきます。
タイプ別に見るお悩みと解決のヒント。えーるの個別サポート事例
ここからは、実際にえーるへ寄せられた多くのお悩みの中から、代表的な3つのケースと、それぞれの状況に寄り添った具体的なサポートをご紹介します。
【ケース1:起立性調節障害】昼夜逆転と生活リズムの乱れに悩む中学2年生のお母さんより
「娘は、朝になっても起きられなくて、お昼まで寝てしまう日が続き、夜更かしとの悪循環で『起立性調節障害』と診断されました。このままだと高校受験も心配で…自宅で無理のない範囲から遅れを取り戻せないかと思い、相談しました。」
【えーるの対応とサポート】
えーるには多くの大学生講師が在籍しており、平日の場合、大学の授業が終わる夕方以降の時間帯にお伺いするのが基本スタイルです。この「夕方からの指導」は、夜型になりがちな生活リズムにお悩みのご家庭から大変ご好評をいただいています。体調が不安定なお子さんの状態を最優先に考え、曜日や時間の調整も柔軟に対応しています。「週に一度、決まった時間に先生が来てくれる」というリズムを軸に、規則正しい生活を取り戻すきっかけを作っていきます。
【ケース2:学習のつまずき・発達の特性】「どうせ自分なんか…」と自信を失ってしまった小学6年生のお母さんより
「『学習障害(LD)のグレーゾーン』と診断され、特に読み書きが困難なのでとても困っています。さらに、高学年になって授業についていけなくなり、『どうせ俺はアホやし…』と投げやりになってとうとう不登校に。中学校へ上がる前に、もう一度自信をつけてやりたいのですが…」
【えーるの対応とサポート】
このようなお子さんに対して、私たちは無理に「文字を書くこと」「読むこと」を強制することはしません。たとえばタブレットを活用した学習法を取り入れたり、会話のキャッチボールを通じて耳からの理解を深めたりと、一人ひとりの特性に合わせたアプローチをとります。まずは「わかるって楽しい!」という感覚を味わってもらい、自己肯定感が少しずつ回復するようサポートします。勉強への恐怖心を和らげていき、「今日もできた!」という成功体験を丁寧に積み重ねていきます。
【ケース3:学校の雰囲気・人間関係の疲れ】クラスに馴染めず登校が難しくなった中学2年生のお母さんより
「娘は中学生になってクラスの雰囲気に馴染めず、少しずつ学校を休みがちになり、気づけば完全に不登校になっていました。家ではスマホばかり見ていて、このまま人との関わりをしないままいくのでは?と心配です。同世代の子の気持ちを分かってくれるような、親しみやすい女性の先生に来てほしくて相談しました。」
【えーるの対応とサポート】
私たちは、ただ単に勉強を教えるだけの存在ではなく、心の拠り所となる「心のサポーター」としてお子さんに寄り添います。親御さんとも学校の先生とも違う、少し年の離れた「お兄さん・お姉さん」という立場だからこそ、孤立しがちなお子さんの良き理解者になれるのです。最初は勉強の話をせず、趣味の話題や最近の音楽の好みの雑談などをを通じてお子さんの緊張をほぐし、心の疲労をゆっくり癒しながら信頼関係を構築します。「自分の居場所がここにある」と感じてもらえるよう、焦らずじっくり寄り添います。
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えーるが選ばれる理由。不登校のお子さんに寄り添う3つの約束
①:朝起きられなくても焦らない。「生活ペースに寄り添う柔軟な時間設計」
「午前中はどうしても体が動かない」「体調の波が激しくて予定が立てづらい」といったお悩みをお持ちのお子さんも安心してください。えーるの指導には、学校のような固定された時間割はありません。起立性調節障害などで朝や昼間の活動が難しいお子さんには、心身が安定しやすい夕方や夜の時間帯をご提案しています。
わざわざ外に出る必要がないため「移動の負担」や「外出へのプレッシャー」もかかりません。一番リラックスできるご自宅で、お子さんのペースを尊重しつつ、無理なく学習を進めることができます。
②:評価ではなく「できた」を分かち合う。自己肯定感を育むプラスの指導
えーるの家庭教師は、学校の先生や親御さんとはまた違う、身近な兄姉のような存在である大学生の先生です。だからこそ、学校では見せない素直な本音をぽろっと打ち明けてくれるお子さんも少なくありません。私たちは、ミスを指摘して減点していくスタイルではなく、小さな前進を見逃さずに褒めて伸ばす「プラスの指導」を心がけています。
また、えーる独自の「戻り学習」を活用し、過去につまずいた単元まで優しくさかのぼることで、失いかけていた自信を少しずつ取り戻していきます。「この先生となら頑張れそう」という実感が、前を向く大きな原動力になります。
③:未来の選択肢を広げる。一人ひとりに合わせた「オーダーメイドの進路プラン」
「学校に行けていない期間があるから、高校進学は難しいのではないか…」と不安に感じていらっしゃるご家庭も多いと思います。しかし、決してそんなことはありません。
えーるでは、内申点の評価が気になるお子さんに対して、学校の提出物を期限内にしっかりと仕上げられるようにサポートします。入試の基礎となる教科書の理解から、志望校に合わせた過去問対策まで、本人のモチベーションや体調に合わせながら柔軟にプランを組み立て、自信を持って試験に臨めるよう最後までバックアップします。
今日から実践できる。お母さんの「心の重荷」をそっと下ろす工夫
不登校のお子さんと日々向き合っていると、知らず知らずのうちに親御さんご自身の心も疲れてくることがよくあります。ですが、ほんの少し接し方や見方を変えてみるだけで、ご家庭のピリッとした空気が緩むことがあります。
朝の「今日は行けそう?」という何気ない一言も、お子さんにとってはプレッシャーでしんどい瞬間だったりします。しばらくは「学校」に関する言葉を封印し、自宅をお子さんが安心してエネルギーを溜められる場所にしてあげましょう。
「今できていないこと」より「日常の小さな一歩」を褒めてみる 「今日も学校に行けなかった…」とマイナスな面にばかり目が行きがちですが、視点を少し変えてみましょう。
「今日は自分で起きられたやん!」「お手伝いしてくれてありがとう」など、毎日のささやかな「できた」を言葉にして、「あなたの存在そが大切」ということを伝えてあげてください。
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ご家庭の声
うちの子は、朝になるとお腹が痛くなったり頭が重くなったりして、だんだん学校を休みがちになり、ついには『もう無理』と、ある日を境に完全に不登校になってしまいました。『このままでは将来どうなってしまうんやろう』と毎日不安でした。そんな時に、えーるさんに出会い家庭教師をお願いすることになり、担当してくれた先生はとても柔らかい雰囲気の学生さんでした。先生は、息子の話を根気よくニコニコと聞いてくれて、学校の話をプレッシャーに感じていた息子にとって、指導時間は『安心して話せる時間』になったようです。 先生が優しく寄り添いながら、学校の進度にこだわらず基礎からゆっくり教えてくれたおかげで、息子は少しずつ笑顔と自信を取り戻していきました。あんなに塞ぎ込んでいた子がここまで変われたのは、えーるの先生が心の底から向き合ってくれたおかげだと心から感謝しています。
中学2年生 Aくんのお母さん
不登校の子には「無理なく少しずつ」が重要

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!家庭教師のえーる代表の坪井です。
不登校は、お子さんだけでなく保護者さんもとてもおつらいですよね。
私たちは、関西の小中高校生を対象に27年で11,183人のお子さんの勉強に関するお悩みを解決してきました。不登校で悩んでいるお子さん・お母さんの力になれるよう、全力でサポートいたします。
もし、お子さんが不登校で「どうすればいいのかわからない」という不安をお持ちの方は、小さなことでもかまいませんので、一度えーるにご相談ください。もちろん相談だけになっても構いません。
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