京都市で人気な理由　ご家庭の声

えーるで学んだ勉強の楽しさ♪

うちの子は、中学２年生になって勉強が一気に難しくなり、成績どんどん下がっていました。友達と遊ぶ時間が増え、勉強はほとんどと言っていいほどしていないのも影響しています。家でもYouTubeばかりみて、なかなか勉強にとりかかろうとしません。「このままでは高校にいけなくなる」と、親は焦りますが子供に危機感がなく、そろそろ何かさせないと手遅れになると思い、家庭教師の体験授業を受けてみることに。えーるさんの体験授業は思いのほか子供が気に入ったようで、家庭教師をすんなり受け入れたので正直驚きました。えーるさんが紹介してくれた先生は、優しい雰囲気の大学１回生の男性でした。

先生は、息子が苦手意識を持っている教科を少しずつ解きほぐすように教えてくれました。そして、毎日短時間で無理なく続けられる「１日15分程度の予習復習法」を実践してくれます。これまで０分だったわが子にとって、15分の勉強とはいえ、毎日続くのか不安でしたが、先生のフォローのおかげで少しずつ家で勉強するようになってきました。先生の指導によって息子も、学校の先生の話が頭に入るようになったと言っています。

そして、テストの点数が少しずつ上がり始めたことで、息子の表情がどんどん明るくなり、勉強への抵抗感も和らいできたようです。

以前は勉強に対してネガティブな感情しか持っていなかったのが、今では「今日はこれできた！」と自分から話してくれるようになり、親として嬉しい限りです。息子が勉強に前向きに取り組むようになり、成績を気にするようになったのは先生のおかげです。今後も迷惑をかけると思いますがどうぞよろしく御願いします。

京都市中学２年生　Sくんのお母さんの声

内気だった娘が質問できるようになりました！

娘は昔から内向的で、人前で話すのが苦手な性格でした。中学校に入ってからは特にその傾向が強まり、塾に通い始めたものの、わからないことがあっても質問できませんでした。家では「塾でわからないところ教えてもらった？」と聞いても、「何を聞けばいい分からない」とも言います。　これでは何のために塾に行っているかわからないと感じ、１対１で指導してくれるところを探すことにしました。ただ、個別指導は料金が高くなってしまうので、家庭教師を選択し、結局家庭教師のえーるに依頼することにしました。担当してくれた先生は、娘が希望していた優しい大学生の女性で、娘も「自分のことを理解してくれそう」と安心していました。さすがに最初は緊張していた娘でしたが、優しく笑顔で話しかけてくれる人だったので「この先生なら大丈夫そう」と初日から思っていたようです。

先生は、娘が質問しやすいように、常に「ここはどう思った？」「何か気になることある？」と優しく声をかけてくれます。娘も、自分のペースで、考える時間を与えてくれる先生に安心感を覚え、少しずつ自分の疑問を伝えられるようになっていったのです。学校や塾ではわからないことも、そのままにしていた娘ですが、えーるの先生には「ここがわからない」と伝えられ、丁寧に教えてもらえる環境がとても心地よいみたいです。

娘の苦手な数学も、一緒に楽しく問題を解きながら「できた！」という成功体験を積み重ねて、自信をつけさせてくれるみたいです。また、先生は娘の性格をよく理解してくれて、無理に急がせることなく、じっくり待ってくれるおかげで、焦らず勉強できるのが合っているみたいです。塾ではなかなか言葉にできなかった疑問も、家庭教師の先生には安心して相談できることが、本当にありがたいと思っています。

これからも先生を頼りながら、自分のペースで頑張ってほしいと思っています。

京都市 中学１年生　Eさんのお母さんの声

学校へ行けない日々に希望を与えてくれた家庭教師🍀

娘が中学２年生になり、起立性調節障害に悩まされ、学校に行けなくなってしまいました。朝になると「頭が痛い」「気分が悪い」と何かと不調を訴えてくるので、最初は子供が学校に行きたくないから言っている？と、疑うこともありました。ですが、あまりにも長く続きおかしいと思い、病院で診てもらうと、起立性調節障害と診断されたのです。何にせよ、このままでは勉強の遅れが広がる一方なので、学校のスクールカウンセラーにも相談し、別室登校の案も出ましたが、やはり登校することは難しかったようです。そこで、登校が無理なら、家に来て教えてくれる家庭教師がいいと思いました。

不登校の生徒を教えてくれる家庭教師を探していると、えーるさんが出てきたので早速先生をお願いし、指導をスタートしました。教えに来てくれたのは大学３回生で、やわらかい雰囲気で優しそうなお姉さんだったので、娘は一気に緊張が解けて安心したようです。先生は娘の事情を理解し、できるだけリラックスした環境づくりを心がけながら、少しずつ勉強を進めてくれています。

娘は「自分の気持ちを分かってくれる人がいる」と感じるようになり、今では先生のことをとても信頼しています。そして、ある日、自分から「勉強しようかな」と言い出した時は本当に驚きました。先生は娘が問題が解けた時には一緒に喜び、「できたこと」をしっかり褒めてくれて、娘のやる気をうまく引き出してくれています。

週１回の先生と一緒に過ごす時間は、娘にとって自信を取り戻すきっかけになっていると感じています。これからも娘が少しずつ前に進んでくれることを願い、応援していきたいと思います。

京都市 中学３年生　Jさんのお母さんの声

学ぶ楽しさを教わり、広がった子供の可能性♡

息子は小さい頃から、物事を理解するのに少し時間がかかるタイプで、小学校の頃から授業についていけないことがよくありました。特に文字を読むのが遅く、音読が苦手で、文章問題になると頭の中が混乱してしまうみたいです。中学に上がると文章問題はさらに長文になり難易度も上がり、「自分はできない」と最初から諦めていました。　ある時、学校の先生のすすめで検査をうけることになり、検査結果は「学習障害のグレーゾーン」でした。

そうはいっても、これ以上勉強が遅れるのは困ると思い、塾か家庭教師を検討し、学習障害の子供でも教えてくれるところを探していると、家庭教師のえーるのことを知りました。早速えーるで申込んで、この子に合う先生を紹介してもらうことになり、紹介してもらった先生は大学１回生の男性でした。先生は、予め息子の状況を伝えていたこともあり、文章問題に取り組んだ時、何回も繰り返し文章を読んでくれたり、文章を短く区切って息子が覚えやすくしてくれたり、とにかくゆっくり文章が理解できるように努めてくれました。

先生が、息子の気持ちに寄り添いながら広い心で接してくれているので少しずつ自信を持てるようになり、苦手を克服しようとする意欲も出てきています。以前は、学校の授業も最初から諦めていた時がありましたが、今は頑張って理解しようと聞いているようです。先生がついてくれているおかげで、息子のやる気に火がつき、理解しようという気持ちが起きていると思います。今の感じでこれからも息子のことを支えてやってください。よろしくお願いします。

京都市中学１年生　Dくんのお母さんの声

勉強嫌いな息子が『勉強って案外楽しい』と感じるようになれた理由♪

息子は中学２年生になり、部活と遊びに夢中な毎日を過ごしていました。帰宅するなりスマホで友達とやり取りが始まり、終わったと思えばご飯を食べてゲームが始まります。「勉強しなさい」と言っても「後でする」と言いますが、何時間経ってもする気配はありません。

そんな状態なので、定期テストの点数も悪く、今の成績では行く高校がないと不安に思っていました。

そんな時、家庭教師のえーるの話を聞き、「この状況を何とかして変えたい」という思いでサポートをお願いすることにしました。来てくれた先生は、気さくで親しみやすい大学生でした。勉強へのモチベーションが低い息子に対して、興味が出るようにうまく会話を進めてくれました。先生は最初に息子の生活スタイルや考え方を理解するところから始め、目標を息子自身に決めさせてくれました。人から言われて渋々する勉強ではなく、自分で決めたことなので、息子も「じゃあちょっとやってみようかな」と、何だかんだ言いながらもしていました。無理に勉強を押し付けられるのではなく、自分で考えて動くことができるようになったことは、大きな収穫だと思います。

また、先生は理科の実験を実際にイメージできるように教えてくれたり、歴史の年号を語呂合わせで覚える方法を教えてくれたり工夫してくれました。先生の指導のおかげで、息子は「勉強って案外楽しい」と思えるようになってきたみたいです。先生が出してくれる課題は、先生に褒めてほしいという思いから、この子なりに頑張ってやっているようです。これまではいくら親が言っても一切しなかった子が、毎日ではないにしても、１人でする姿は親から見て嬉しく思います。「もっと早くお願いすれば良かった」と今となっては思います。来年はいよいよ受験生になります。今の調子で、これからも先生に助けてもらいながら頑張って志望校に合格してもらいたいです。

京都市 中学２年生　Kくんお母さんの声