勉強面も生活面も大きく変わる?!小学校と中学校の違いとは?

この春新中学1年生になられるお子さん必見!勉強面も生活面も大きく変わる?!小学校と中学校との違いとは?

「うちの子中学に入ってちゃんと馴染めるのかな…」
「中学は勉強が大変って聞いたけど大丈夫か心配」

私達えーるには、新中学生を迎える多くの保護者様から、こうしたご相談が寄せられています。

中学進学に伴い、勉強面や生活面で大きな変化が訪れることは避けられません。その影響の大きさから、中1ギャップという言葉が生まれるほどです。

特に、新しい環境や複雑になる学習内容に戸惑い、学校に通うこと自体が負担になってしまうお子さんも少なくありません。

このページでは、小学校から中学校への移行期に焦点を当て、「中ギャップ」を乗り越えるためのポイントを勉強面と生活面の両方から解説します。お子さんがスムーズに中学生活をスタートできるよう、ぜひ参考にしてください。

目次

小学校と中学校との違いについて【勉強面】

中学の勉強が難しくなるって聞くけど、うちの子ちゃんと授業についていけるのかな

勉強が嫌いな子だから、中学でつまずいてしまわないか心配…

中学校進学に伴い、このような不安を抱える保護者の方は少なくありません。小学校から中学校への移行期には、勉強の難易度や学習環境が大きく変わり、多くの子供がその変化に戸惑います。
ここでは、小学校と中学校での勉強面の違いに焦点を当て、どのような変化が起こるのかを詳しく解説します。中学での学びをスムーズにするためのポイントもぜひご参考にしてください!

学習内容が難しくなる

「小学校の時は成績が良かったのに…」
「中学に入ってから急に勉強が苦手になったみたいで不安」

中学の勉強は、小学校と比べて内容が大きくレベルアップし、複雑さが増します。これにより、これまで勉強が得意だった子でも苦手意識を持つことが少なくありません。

勉強が難しくなって寝ちゃった子供

例えば、小学校では基礎的な計算が中心だった「算数」が、中学では「数学」と名前を変え、公式を使った複雑な計算や応用問題が増えます。また、小学校では「英語で自己紹介」や「英語の歌を楽しむ」といった活動がメインだった英語の授業も、中学では主要教科として本格的に学ぶことになります。文法や単語の暗記、リスニングのスキルが求められ、内容がぐっと難しくなるのです。

こうした変化により、小学校では90点や100点が当たり前だった子が、中学に入ってから急に50点や60点に下がってしまうことも珍しくありません。学習内容が難しくなる中で、子供たちがスムーズに新しい環境に適応できるよう、適切なサポートが必要です。

授業の進み方が速い

中学校の教科書は、小学校のものより内容が濃く、総学習量も大幅に増えます。小学校では、先生が授業中に何度も繰り返し説明を行い、自然と理解が深まる環境が整っていました。そのため、授業中に予習や復習をしなくても、学習内容の定着がスムーズに進んでいた子供も多かったでしょう。

しかし、中学校では授業の進み方が一気に速くなります。先生が一度説明しただけで次の単元へ進むことが一般的で、同じ内容を繰り返して解説する時間的な余裕はほとんどありません。そのため、一度聞き逃してしまったり、内容を理解しきれない場合、そのまま授業が進んでしまい、次第に成績に影響が出るケースも多く見受けられます。

また、最近では授業時間の短縮や効率化のため、先生が事前にプリントを準備し、それを用いて授業を進めることが増えています。このような形式では、授業後に配布されたプリントを家で見直すことが求められますが、実際に自宅で復習する生徒は少なく、プリントが活用されないままになってしまうこともあります。

こうした中学校の授業スタイルに適応するためには、子供自身が主体的に予習や復習に取り組む習慣を身につけることが非常に重要です。

テスト範囲が広い

小学校のテストは、各単元の学習が終わるたびに行われる確認テストが中心で、出題範囲は狭く、内容も基礎問題がほとんどです。複雑な問題や難問はほとんど出題されないため、学習内容を理解しやすい環境が整っています。

テスト勉強

一方で、中学校のテストは2~3か月に1回行われる定期テストが基本です。そのため回数が少ない分、出題範囲が広くなります。範囲が広いため、日頃から計画的に勉強を積み重ねておかないと、良い点数を取ることが難しくなる傾向があります。特にテスト前だけで対策しようとする生徒の場合、「範囲が終わらない」「この教科は諦めるしかない…」という状況に陥りがちです。結果として、点数が伸び悩むことも多いようです。

範囲が広い定期テストで成果を出すには、日頃の授業での理解と復習の積み重ねが欠かせません。また、早めの準備と計画的な学習が成功へのカギとなります。テスト前の追い込みだけでなく、普段からの学習習慣を身につけることが重要です。

受験がある

小学校から中学校へは受験なしで進学できますが、高校に進学するには受験が必要です。(私立中学や中高一貫校を除く)
高校受験の出題範囲は学校の授業で使う教科書に基づいているため、日頃の授業内容をしっかり理解しておくことが重要です。

しかし、中学3年生の部活動が終わってからや、受験直前になってから本格的に準備を始めると、受験範囲が1~3年分と非常に広いため、時間が足りなくなりがちです。その結果、焦りやプレッシャーで勉強が思うように進まないケースも多く見られます。

そうならないためにも、計画的に学習を進めることが大切です。定期テストや授業を通じて基礎を固め、中1から少しずつ受験対策を意識した勉強を取り入れておくことで、受験直前に慌てることなく万全の準備ができます。長い目で見た計画的な取り組みが、合格への近道です。

提出物も重要

中学校では、提出物の提出状況が内申点に大きく影響します。高校受験では、試験の結果と同様に内申点が重要視されるため、提出物をしっかり出しておくことが欠かせません。先生や親から「提出物をきちんと出しなさい!」と繰り返し注意されているお子さんも多いのではないでしょうか?

内申点に影響を与える主な要素は、「定期テストの結果」「授業態度」「提出物」の3つです。このうち提出物の状況が大きく響くケースも珍しくありません。例えば、次のような話を耳にすることがあります。

「数学は3だったけれど、提出物を出していなかったので2に下げました。」

このように先生から言われたり、提出物の遅れや未提出が成績に大きく響くことがあります。特に近年は、提出物が成績に与える影響が強まる傾向にあるため、侮ることはできません。

たとえば、定期テスト時の課題ワークや夏休みの課題は、量が多いため計画的に進めることが必要です。締切直前に慌てないように、早めに計画を立てて取り組み、期限内に必ず提出することが大切です。

提出物は「出すか出さないか」だけの話ではなく、学習習慣や計画性を身につけるための良い機会でもあります。お子さんにとって、この習慣を身につけることが、中学校生活や高校受験を成功させる大きなカギとなります。

小学校と中学校の違い【生活面】

お子さんが中学生になると、勉強面だけでなく生活面での変化にも多くの不安を感じる保護者の方がいらっしゃいます。実際、勉強以上に生活面の心配が大きいという声もよく聞かれます。ここでは、中学生になると訪れる生活面の変化について解説します。

部活動との両立

部活が終わると毎日クタクタで、勉強どころではないみたい。
部活ばかりに夢中で、学校は部活をしに行っているようなもの…

このような声が、私たちえーるにも数多く寄せられています。中学校に進学すると、ほとんどの生徒が部活動に参加しますが、部活と勉強の両立は中学生にとって大きな挑戦です。

部活動では、部活仲間や先輩との人間関係に悩むこともあれば、特に運動部ではハードな練習による疲労が、勉強への集中を妨げることもあります。まだ体力が十分についていない新1年生にとって、先輩たちの練習に必死についていくのは大変なものです。家に帰ると疲れ果て、勉強に手をつけられないまま寝てしまうということもよくあります。

部活と勉強を両立するポイントは「効率よく短時間で勉強すること」です。学習計画を立てることで無駄な時間を減らし、短い時間でも集中して勉強に取り組めるようサポートしていきましょう。

スマホとの付き合い方

スマホを持たせた途端に勉強しなくなった…
スマホばかり触っていて成績がガタ落ちした。

中学1年生からスマホを利用し始めるお子さんが多い中、こうしたお悩みを抱える保護者の方が増えています。友達とのやりとりや娯楽のほとんどがスマホ中心という子も多く、今の中学生にとってスマホは生活の一部となっています。

特に、オンラインゲームYouTubeLINETikTokInstagramといったアプリは中学生にとても人気があり、無料で利用できることもあって、時間を忘れてスマホに没頭してしまうケースが少なくありません。この影響で、勉強時間が削られたり、生活リズムが崩れてしまうお子さんも増えているのが現状です。

スマホによって勉強がおろそかにならないように、親子で使用時間を決めたり、スマホのルールを作っておくことが大切になってきます。

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友達や先生との人間関係

最近、友達とうまくいっていないみたいで、子供が元気をなくしているんです

先生に嫌なことを言われてから学校に行かなくなってしまった

中学校では、多くの小学校から集まった生徒たちが新たに友達関係を築きます。また、先輩後輩の関係も加わるため、子供たちはさまざまな人間関係に気を使う場面が増えます。友達作りが得意な子もいれば、なかなか打ち解けられず孤立感を抱える子もいるでしょう。

さらに、先生との相性も学校生活に大きな影響を与えます。小学校では担任の先生と接する時間が長かったのに対し、中学校では複数の先生と関わるため、担任との接触時間が減少します。その結果、先生と良好な関係を築きにくくなることがあります。特に「先生との相性が悪く、学校に行きたくなくなった」という声は、保護者からもよく寄せられる相談です。

親子関係の変化

「うちの子、 “ウザい” “ダルい” “めんどくさい” が口癖で困っています」
「中学生になった途端、反抗期に入って、親の言うことを全然聞かなくなりました」

中学生になると、多くの子供が思春期や反抗期を迎えます。この時期、親としては「勉強を頑張ってほしい」と思う一方で、子供との意思疎通が難しくなりがちです。勉強の話題を持ち出すとすぐに反発されてしまい、親子関係がぎくしゃくすることもあります。

特に、親が子供を励ましたり助けようとするほど、子供が反発するケースも少なくありません。言葉のかけ方やタイミングを間違えると、逆効果になりかねないため、慎重な接し方が求められます。

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家庭教師のえーるがお役に立てること

家庭教師で勉強

「反抗期の真っ最中で、勉強のことを少しでも言うとすぐに反発してしまう…」
「授業がどんどん難しくなってきて、このままついていけるか不安です」

このようなお悩みを抱える保護者の方から、私たち家庭教師のえーるにたくさんのご相談が寄せられています。特に反抗期のお子さんや勉強嫌いなお子さんにも、えーるの家庭教師は効果的なサポートを提供しています。

えーるの家庭教師は、主にお子さんと年齢が近い大学生。先生という堅苦しい存在ではなく、「親しみやすいお兄さん・お姉さん」として接することができるため、お子さんとの信頼関係を築きやすいのが特徴です。このアプローチが、多くの保護者様から支持をいただいています。

以下のような喜びの声を数多く頂戴しています。

親が何を言っても聞かないのに、先生が言うと素直に聞いてくれるんです。

うちの子、勉強嫌いで有名だったのに、先生が来るのを楽しみにしているんですよ

えーる坪井

私達えーるは、お子さんに相性ぴったりの先生をご紹介し、やる気アップ!成績アップ!のお手伝いをしていく家庭教師です!

でも、家庭教師がどんな感じなのかあまりピンとこないかも…

という方もいらっしゃると思います。

そこで、すでにえーるで家庭教師の指導を始められたご家庭から届いている「やって良かった!生の声」をほんのちょっとだけ紹介させてください!

家庭教師の先生に教えてもらってから、苦手な英語と数学の点数がだんだん良くなってきたのでよかったです。暗記科目も覚え方とか大事なところを教えてくれるので、前より勉強がやりやすくなりました。これからもいろいろ教えて下さい。

えーるの先生に教えてもらってから、苦手な英語と数学がわかってきて良かった。暗記も得意な方ではないけど、コツとか覚えるポイントをアドバイスしてくれたので点数が上がりました。これからもいろいろ教えて下さい。

京都市山科区 中学1年生 R・Мくん

以前通っていた塾は質問しにくかったけど、今来てくれてる先生は質問しやすいです。テストの点数が上がった時は先生も一緒に喜んでくれたので嬉しかったです。

高槻市 中学1年生 K・Tちゃん

苦手だった数学が家庭教師の先生に教えてもらってから、平均点とれるようになったので自信がつきました。先生の教え方はわかりやすいし数学が少し好きになりました。これからもよろしくお願いします。

大阪市大正区 中学2年生 S・Оちゃん

ほんの一部をご紹介していますが、喜びの声はまだまだたくさん!

無料体験授業で、えーるの勉強法をお試しできます!

無料体験でこんなに学べる!

  • 1日15分!勉強嫌いな子でも毎日つづく予習復習法
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無料の体験授業は、なんとじっくり120分!受けられた方からは、嬉しい喜びの声を沢山いただいています。

この勉強法ならうちの子にもできそう!♪

一番もったいないと思うのは、「やればできるのに勉強しない」「自分には無理とあきらめている」お子さん。そんなお子さんこそ、私たちは応援したいと思っています。

えーる坪井

ちょっとした“きっかけ”が大きな成長につながります!

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※体験授業を受けてみて少しでも「思っていたのと違った…」そう思われた方は遠慮なくお断りください。

お子さんがやる気になり、勉強のやり方もピッタリだと思われたときだけ、私たちはお力になりたいと思っています。無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。

えーる坪井

それでは、体験授業でお会いできることをスタッフ一同、楽しみにしています!

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