八尾市で人気な理由　ご家庭の声

家庭教師の先生のおかげで希望がもてるようになりました！

娘は中学生になり、これまでの勉強の仕方では通用しなくなってきて焦りを感じているようでした。特に学校の授業が進むスピードについていけず、宿題にも手を付けられない日が続いていました。親も「娘がどうしたら勉強がうまくできるだろう」と考え、いろいろ調べているうちに見つけたのが家庭教師のえーるさんでした。

最初は、家庭教師が娘に合うのか心配でしたが、来てくださった女性の先生は、娘の話に耳を傾けながら「一緒にがんばろう」と優しく声をかけてくださっていたので娘もすぐに安心したようです。勉強だけでなく、学校生活の話や趣味についても聞いてくれるので、心を開きやすかったようです。先生は、まず娘が苦手としている部分を細かく分析し、そこから「小さなゴール」を作ることで達成感を得られる工夫をしてくださいました。

特に良かったのは、先生が勉強の進め方を教えてくれたことです。これまで「とにかく教科書を開けばいい」と思っていた娘に、どの教科をどれくらいの時間で進めるべきか具体的にアドバイスしてくれたことで、勉強の全体像が見えるようになったのです。また、先生が定期的に進捗をチェックし、褒めてくれることで、「自分でもできるんだ」と自信を持ち始めました。

家庭教師を始めて数か月が経ちましたが、今では「次のテストではここを克服したい！」と自ら目標を立てるようになりました。塾では難しかった自宅学習の習慣も、今では自然と身についてきたことに驚いています。私たち親にとっても、娘が自分で考えて勉強に向かう姿を見ると嬉しい限りです。

家庭教師のえーるさんとの出会いが、娘の「勉強への一歩」を支えてくれました。これからもこの調子で、自信を持って学びを続けてほしいと願っています。

八尾市　中学１年生　Sさんのお母さんの声

娘にピッタリの先生に教えてもらって前向きに！

娘が中学３年生になり、受験を意識する時期になりましたが、勉強に対するモチベーションが全く上がらず、どうしたものかと悩んでいました。小学校の頃から、少しでも苦手な教科が出てくると投げ出す癖があり、特に数学は「わからない」「やりたくない」が口癖でした。塾にも通わせましたが、集団授業では質問する勇気が持てず、結局成績は横ばいのまま。「どうすればやる気を出してくれるのだろう」と途方に暮れていたとき、口コミで評判の家庭教師のえーるさんのことを知りお願いしました。

担当してくださった先生は大学生の女性で、娘にとってまさに「頼れるお姉さん」のような存在でした。初めての授業では、勉強に触れる前に、娘の趣味や好きなアイドルの話題をたくさん聞いてくれました。その優しいアプローチに娘は心を開き、「こんなに話しやすい先生がいるんだ」と驚いていました。

先生が重視してくれたのは、娘の自信を取り戻すことでした。「まずは小さな成功体験を積み重ねよう」と、簡単な問題からスタートし、正解するたびに「すごい！」「完璧！」と大げさなくらい褒めてくれました。その励ましに娘は「もう少し頑張ってみようかな」と思えるようになったようです。

また、先生は娘が苦手とする数学の公式や英語の文法を、具体例や日常生活に結びつけて教えてくれました。「勉強ってこんなに分かりやすくなるんだ」と娘が目を輝かせていたのを見たとき、家庭教師にお願いして本当に良かったと思いました。

指導を始めて数ヶ月が経ち、娘は少しずつですが勉強に前向きになり、自分から「今日はこれをやろう」と計画を立てるようになりました。えーるの先生のおかげで、娘はやる気と自信を取り戻しつつあります。親としても、娘が変わっていく姿を見られることが何よりの喜びです。この体験談が、同じように悩むご家庭の参考になれば嬉しいです。

八尾市　中学３年生　Mさんのお母さんの声

少しずつ取り戻すことができた学校生活

息子が中学２年生になった頃、人間関係のトラブルがきっかけで学校に行けなくなる日が続きました。家では「行かないといけないのは分かってる」と言いながらも、朝になると動けなくなってしまう息子の姿に、親として何ができるのか悩むばかりでした。そんなとき、家庭教師のえーるさんの存在を知り、藁にもすがる思いで依頼することにしました。

担当してくれたのは、明るくて話しやすい男性の先生でした。最初の数回は勉強には触れず、息子の好きなサッカーやゲームの話をたくさんしてくれました。そのおかげで息子も少しずつ心を開き、次第に先生が来る日を楽しみにするようにまでなりました。

先生はまず、息子が自信を持てるようになることを大切にしてくれました。「今日はこれだけやってみよう」と小さな目標をつくってくれて達成できたときは褒めてくれるので、息子も先生に褒めてほしいと頑張るようになったのです。

徐々にですが机に向かう時間も増えて、家の中で見せる笑顔も多くなりました。

指導が始まり３か月が経つ頃、息子は「午後だけでも行ってみようかな」と、自ら学校に行くようになり私たちも驚きました。少しずつ前向きな気持ちを取り戻している姿に、親として胸がいっぱいです。

家庭教師の先生との出会いは、息子だけでなく家族にとっても大きな救いでした。このまま焦らずに、彼のペースで進んでいけたらと思います。

八尾市　中学２年生　Kくんのお母さんの声

家庭教師のおかげで少しずつ変わり始めた毎日

息子は小学５年生になってから、勉強がますます苦手になっていました。特に算数では、文章題を読むだけで「わからない」と言って投げ出してしまうことが増えました。学校の先生からも「もしかすると学習障害の傾向があるかもしれません」と指摘され、検査を受けてみると「学習障害のグレーゾーン」という診断結果。学校での個別支援だけでは不十分だと感じ、家庭教師を検討する中、口コミで知ったのが家庭教師のえーるさんでした。最初に来てくださったのは、優しく穏やかな雰囲気を持つ大学生のお兄さんでした。息子は「自分の話をしっかり聞いてくれる」と安心感を持ち、初めての指導からリラックスして取り組むことができたようです。

先生はまず、息子が苦手な箇所を一つひとつ探りながら、基礎からしっかり教えてくれました。特に、視覚的に理解しやすい図や道具を使った指導が息子に合っていたようで、「わかった！」という声を聞ける機会が少しずつ増えました。また、問題を解けるたびに沢山褒めてくれるおかげで、息子も「もっと頑張りたい」という気持ちを持てるようになったようです。

以前は「できない」と諦めていた息子が、「次の授業で先生に見てもらいたい」と楽しみにしている様子を見られるようになりました。

前向きに勉強に取り組むようになった息子の姿を見ると、家庭教師をお願いして本当に良かったと感じます。この調子で少しずつ自信をつけて、楽しく学んでほしいと願っています。

八尾市　小学５年生　Yくんのお母さんの声

「苦手」が「得意」に変わる瞬間を家庭教師の指導で実感しました！

娘が中学２年生になり、高校受験を意識し始めた頃から、少しずつ勉強への焦りが見え始めました。学校の授業に全くついていけないわけではありませんでしたが、テストの点数や周りの友達と比較して「私、全然ダメかも…」と自信を失う場面がよくありました。特に数学の応用問題になると「全くわからへん…」と落ち込むことが多くなり、親も心配していました。

それからしばらくして家庭教師を検討するキッカケがあり、受験に強い家庭教師と人から聞いたので、えーるさんに依頼することにしました。紹介していただいた女性の先生はとても明るく、親しみやすい雰囲気の方でした。初めての授業では、娘の得意な教科や苦手な分野を細かくヒアリングしてくださり、娘と一緒に勉強の進め方を考えてくれました。先生は「今のうちに苦手を克服しておけば、高校受験のときに楽になるよ」と励ましながら、娘がわかっていない基礎からじっくり教えてくれました。

家庭教師を始めてから数ヶ月経ち、娘は以前よりも勉強に取り組む時間が長くなっています。定期テストの結果が少しずつ改善されてきたことで、自信になっているようです。高校受験まであと1年ちょっとですが、先生と二人三脚でこのまま頑張ってほしいです。

八尾市　中学２年生　Mさんのお母さんの声